あたらしい道のり


この素敵なものは どうやって生まれ 今へと繋がってきたんだろう

という思いでいつもいっぱいになる



音楽も、その歴史の中でずっと誰かが歩いてきて今につながる道のりもたまらなく愛おしい

踊ることによって自分が感じてきた感覚が、実際の運動機能と合致した時に、肯定できなかった自分を認めるちからをあたえてくれたりする



昔からスペイン語の響きが好きだった

セビージャの友人にスペイン語の響きがとても好きだと話したとき

彼は それはそうだよ、だってスペイン語は神の言葉なんだから と言った。

そうか!


みんながよく言うように

フラメンコの唄の意味がわからなくても踊れるし、歌詞に乗っ取って踊るわけでもない

でも 例えばガルシア・ロルカの詞がフラメンコのカンテに乗ったとき

その 詩に心が導かれて踊ってしまうということはある


こんな素晴らしいものがこの世にあることが

風にのって 求める人のもとへ届きますように